(楠の杜手づくり市にて)
2回目の出展の楠の杜手づくり市
3月は盛り沢山働いたような気がしております。気づけば4月も後半、久しぶりに出店後の雑記を更新します。
今年も出展の応募に受かりまして、今回は受からないのではないかと・・・不安でドキドキしていました。2回目の出展の感想とあれこれ書いています。
小春日和の2日間
出展した2日間とも(日焼けするぐらい)天気がよく楽しく出展することができました。Jyunin-toiroメンバーも出展していて、初日に行われる懇親会も飲んで食べて楽しんでいます。
ワタシのブースにはどざっとお客さんが来ることはないのですが、珍しくお客さんが群がる時間があり雑貨系より服飾系の方がたくさんもらわれて行きました。
お隣のブースには初対面の「晴三」さんがいて、ワタシはすっかり彼女のファンになりました。Jyunin-toiroメンバーも前のめりになって彼女と話していたのを覚えています。
「晴三」さんはスラッと爽やかなお人柄でなんだか猛烈にハートが強く感じる方で機会があればぜひもう一度会いたい!と強烈に思いました。
名古屋方面から九州に来られていたので次回はどこであえるんでしょうか。
(楠の杜手づくり市2日目)
楠の杜手づくり市ではお客さんとの相性がいいのか、接客時は全然疲れることがなく、搬出もスムーズでした。
ただ外でのイベントのレイアウトがまだまだしくっりこない点があるので、色々と課題は残ります。
主催の方々がすばらしい
去年の出展から感じていましたが、主催者の「ユニマテさが」の運営の方々がすばらしいのです。イベントの運営もしっかりしていて出展者の心配りも関心します。出展側からは何の不満もない!と言っても良いとおもうのですが・・・(笑)
イベント後には事務局からの出展お礼の葉書を頂きました。こういうのって中々できませんよね~、見習わなきゃ!
(主催者からのお手紙")
楠の杜手づくり市は「クオリティで勝負」できるクラフト展です。もの作りする側からも人気のイベントになっていて、応募からの当選はかなり激戦です。来年も出展できるように頑張ります!