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生成AI画像でドレスデザインを考える

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作りたいドレスデザイン

ちまたで流行っている生成AIというものを使ってみました。
色とデザインや装飾などを指定して。
使った生成AIはコチラ

生成AIプロンプト

生成AIプロンプトとは、テキストや画像を生成するAIに対し、ユーザーが希望する出力内容を具体的に指示するための入力文のことです。曖昧な表現を避け、具体的に何をしてほしいかを伝えます。

  • 黒い色ノドレス
  • 長いドレス
  • シルバーのレース
  • レースの目隠し

上記のようなものが出来上がりました。

レースの目隠しは、個人的な趣味(アニオタ気質)なのでこういう作品作りもありと思います。

想像力とイメージ

洋裁するにあたり、布と装飾材料またはデザインが決まっていても不安材料はありますよね。そういった時に生成AIを使うのもありだなと思います。
制作するのに幅が広がりますし、失敗も減るでしょう。

着物リメイクの際のデザイン制作にも使えそうなので、これから勉強していこうかと思います。

QOOPY’S think

使ってた感想ですが、生成AIといっても簡単ではありませんでした。
まずはプロンプト(説明文)作成のポイント)として、明確な指示が課題ですね。
今後はAIが理解しやすいプロンプトを考える、使いこなせる側としていくつか課題があります。

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