2019年August20日(Tue) 21:55 JST

手作りなのに、わりといいお値段を付けている

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手作りの帽子

手作りなのに、わりといいお値段を付けている
 

ある男性の発した言葉です。。。

・手作りなのに、わりといいお値段を付けている
・路面店を持たず、自宅や公共スペースを利用している
・市場性を見ずに自分の好きなものを作っている
・業界価格を無視している

現金貯めて、あるいは借金して、条件の良い物件探して、人を雇って、朝から晩まで働いて、、、、多分普通に商売をやっている人がからみたらハンドメイド作家なんてクソなんでしょうね。ちゃんと商売をしている人からみるとイライラしてくるでしょ(笑)だって規模を問わなければビジネスとして理想的なんです。

手作りなのに、わりといいお値段を付けている

・・・という言葉がでたんでしょうね、えええよくわかります、ほんとうに。
男性はきっと

「嫉妬」

してるんです、色んな意味で。


実は世の中のものはけっこう手作りなものが沢山あるんです。(農家もパン屋も)
手作りだからもっとお金を取っていい!という発信している人を見かけると、普通に手作りしている個人店はイラッとするでしょう。どこに付加価値があるのかわからない・・・とかもあるでしょうし。

だから「手作りなのに、わりといいお値段を付けている」という言葉がでたのではないかと思います。

実用性もない、市場性を見ずに自分の好きなものを作って、それで商売になるんだったら逆にスゴイってこの男性は言うかもしれませんね。ですが、世の中はそう上手くはいかないでしょう。

たまにSMSで「無償で作って!といわれ腹立だしい」というのをみますが、プロに「無償」とはまず言わないでしょ?それは相手はきっと素人に毛が生えたぐらいにしか思ってないんです。

納得できる仕事で素人さんからお金をいただく、というのがどれほど大変なことか、
それを知って手作りのものを売っていると、自然と「お客様の立場で考える」ということになるんです。

それをわからないと「手作りなのに、わりといいお値段を付けている」なんていわれちゃうんでしょうね。

着物リメイク作家 QOOPY