2019年June24日(Mon) 18:44 JST

何も成してはいなくとも、続けること。

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成功とお金

着物リメイクをはじめて10年近く、そう35歳ぐらいの時に押し入れにあったミシンとロック(ミシン)で始めたのがきっかけ。それで「何を成してるか・・・」、とんでもない10年経っても貧乏暇なしが続くんです(笑)もっと賢かったらこういうことやってないと思うんですけど、ね。他人から10年もやっていて「まだこんなもんなの?」といわれると、耳が痛いんですけど。最近は続けてきて良かった。。。と思うことが度々あるので、何も成してはいなくとも、続けることが大事ということを書きます。内容はクリエイターあるあるです。

昨年から色んな場所に呼ばれては出向いて活動をしていて、様々な出会いがあります。

ここ最近「こいつダメだな」と思ったのは「何者かになろうとして、誰かに利用されている人」。極端な話会う度に名刺が変わるっていう感じ。実際は会うたびに考え方などやっていることが変わる人。そいうのを見ると気持ちが落ち込んでしまうんです(笑)仕事でやっているのかと思うと趣味なの!とか、常に新しいことして実になっていない感じとか・・・

ワタシもよくわかるんです、きっと不安だったり思うところあっての事なんだろう、と思うのですが。器用に色んな事できないので結局手短にできることを続けているんですよね、ワタシの場合。

不安=負け癖が付く
ワタシはそう思っています、
だから自分のやれることを細々続けていくことが大切だと思っています。
 

ま、不安にならないことが大切なのでが、そーいえば不安ってどこから来るんでしょうね?
それは未熟なところからくるのでしょう(たぶん)
メンタルコントロールするのが一番良い方法なのでしょうが、難しいですよね。

不安になるも理由の一つは「憧れ」。
憧れは奪われます、憧れると負けます。
人間って承認欲求が強いんです、だから憧れ焦がれるのです。

何かを成し遂げている人への憧れ・・・おおよその人間は憧れますよね。それは仕方がないです。 だからこそメンタルを強くしなくてはこういう仕事には向きませんね。

10年近く経て思うのは、形(スタイル)になっているかどうか・・・そういうものが後からついてくるような気がします。そして他人から感謝されると、世の中の一部なっているのかな~とも思えてきました。

別に有名のとか名声とか要らないです、自分の選んだ人生が世の中の歯車の一部で十分なんじゃないかな~と。何かを成し得る...というのはほとんどツライ事が多く、ふとした時のお褒めの言葉を貰うとダントツ報われた気持ちになります。
結局それの繰り返しで、楽しい事は何一つない(笑)それでもやっていこうと思う仕事に就けた事を心から感謝しなきゃいけないんじゃないかなーと思ういます。

 着物リメイク作家 QOOPY